【合同書展12日目】No.21 個人作品(創作)
こんばんは!関西大学文化会書道部の2回生と4回生です。
昨日に引き続き、創作作品の紹介です✾
4回生 元総務 N.Y
創作「言の葉」
自粛期間中含め、これまでに集めてきたお気に入りの詩や言葉を創作で書いてみました。1つ1つの「言の葉」に注目していただきたかったので、あえて黒墨を基本調とし、イラスト等を控えています。
「言の葉―Kotonoha―」
「心を開いて」(坂井泉水の詩より)
「空気と星」(岩里祐穂の詩より)
「偶然と必然」
「夏を待つセイル(帆)のように」(坂井泉水の詩より)
「よるのあと」(塩入冬湖の詩より)
「旅人」(Miliyahの詩より)
「いいじゃない」(ウィスット・ポンニミットの言葉『マムアン げんきがでる編』より)
「生きていく」
「Where there's a will, there's a way」(リンカーンの言葉より)
↓ 裏打ちも自ら行いました!アイロンの裏打ちは家でも簡単にできますよ!(^^)!