【合同書展11日目】No.13,No.17~18,No.23 個人作品(創作)
こんばんは!関西大学文化会書道部の2回生と4回生です。
さあ、残すところ個人作品の公開を残すのみとなりました(^^ゞ
4日間に分けてご紹介しますが、本日は創作作品を集めてみました。
4回生 元副将 K.U
創作「ガネーシャの名言」(『夢をかなえるゾウ』より)
この考え方は私にとってとても新鮮で、普段寝る前に目にしやすい机に置けたらいいなと思い、小さな屏風に書きました。『ようやったわ』『楽しい』という前向きな言葉を少し大きくしました。
4回生 元渉外 A.H
創作「温もり」
天涯比隣とは、たとえ遠く離れていてもすぐ近くに居るように親しく感じること。
写真は実家で長く飼っていた犬の写真です。もう会えることはないですが、今でも近くで見守ってくれているような、温かな気持ちにさせてくれます。今でも大好きな気持ちを作品に込めました。
創作「伝統」
温故知新とは、昔のことを研究しそこから新しい知識を見出すこと。
実家が農業を営んでおり、今で5代目となります。写真は柿の加工品で、こだわりのものを沢山作っています。先代から知恵を受け継ぎつつも、新たな技術を導入し今なおその味を守り続けていることに感銘を受け、この作品を書きました。
2回生 現渉外 S.K
創作「Anima」(「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」OPより)
今回、私の好きな作品の「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 2nd season」のOPであるReoNaの「Anima」の歌詞を書きました。作品を象徴するかのようなメッセージを伝えられるよう頑張りました。