こんにちは、

渉内Iです。

はやくもブログの順番がテキトーになりつつありますが、
文化会の行事で昨日今日とリーダースキャンプ(略してリーキャン)に参加してきたので、記憶が新しいうちにブログに書かせていただきたいと思います。

リーキャンは２０日の朝、飛鳥の植田記念館へバスで出発したところから始まったわけですが、文化会全団体の主将、渉内が一同に集まり、泊まりで話し合いをしたり団体間の交流を深めることができる貴重な機会でした。

はじめは緊張していた私ですが、他団体さんとのふれあい(特に卓球は楽しかったです)を通して団体間の垣根を越えた交流ができ、個人的には満足しています。

文化会の意義や団体間の協力、文フェスの企画、広報活動の方法など議題はさまざまでしたが、一つ一つの議題に対する各団体さんの熱い姿勢に圧倒されつつ、それぞれの団体ならではの意見を聞けたことは大きな刺激になりましたし、とても勉強になりました。

２日目は個人的に気がゆるんでましたが、そんな自分に深く反省しつつ、このリーキャンにおなじ書道部の代表として参加した、面倒くさがりながらも面倒見のいい主将kと優しいk姉のふたりには感謝することばかりだったなあと、気付いたIでした。

これからは、リーキャンでの経験や反省を踏まえ、改めて気を引き締めてひとつひとつの仕事を取り組んでいきたいと思います。役員らしくない私ですが、これからなんとか部に貢献できるよう頑張っていきますので、あたたかい目で見守ってくださるとありがたいです。

ということでなんだかんだまじめな文章になってしまいました、全くおもしろくないですね。次の役員さん、期待してます。
では